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    <title>株も読書も恋人も</title>
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    <itunes:summary>毎回、一冊づつ本の紹介を盛り込んでいく予定です。 ７月７日から始まった物語です。  ☆☆ タイトルが先に浮かんでえいやっと始めました。  今では 株はどこへやら。 読後に残った肌触りを、虚あり実ありパスティーシュ ありの色々な形式で書いてます。  （’０５．１１） ☆☆ </itunes:summary>
    <itunes:keywords>株 読書 恋人 月  小説 エッセイ</itunes:keywords>
    
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      <title>１１月１２日物語Ⅲ ： 目が疲れました</title>
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      <description>昨日 ジョニーデップ主演の 「シークレット・ウィンドウ」というDVDを観ました。先日読んだ 「治療島」 と似ていて驚きました。シークレット・ウインドウの原作はスティーヴン・キングです。映画熱に火がついた息子が 続けて「アップル・シード」 を借りてきました。母はアップルパイを焼く合い間にちらちら観ました。マトリックスみたいだなあと言ったら、マトリックスがこっちを真似したんだよと息子が言いました。映画熱に火がついた娘が 続けて「ダイハード ４」 を借りてきました。母はそれ、映画館で観たもーんと自慢しながらも、さいしょだけさいしょだけと言いながらも、全部観てしまいました。本も読みました。一年くらい前に男子にもらった 「毒蟲 VS 溝鼠」 新堂冬樹著 を読みました。こんな恐ろしい本が無造作に一年間くらい家の中に放置してあったのかと驚きました。帯をみれば「２００６年 “有害図書No.1”」と書いてあるではありませんか。息子や娘が読んでしまったかどうか怖くて聞けませんでした。この２日間、宿題や勉強はどうなったの？とも恐ろしくて聞けませんでした。最初にDVDを借りてきて火をつけたのはこの母だったからです。３本目の映画のときにはアップルパイと紅茶つきです。いま冬休みとかだっけ？ と聞くとふたりとも 元気よく 「うん！！」と答えました。明るくてよ...</description>
      <pubDate>Tue, 13 Nov 2007 00:46:26 +0900</pubDate>
      <category>さしすせそ</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>１１月７日物語Ⅲ ： 青い猫</title>
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      <description>新聞の書評を読んでネットで注文、購入。洋画や洋楽は好きだけれど、翻訳ものは翻訳者の恣意がどんなにがんばってもありそうで敬遠しがちです。“翻訳者の恣意” のことなどすっかり忘れさせてくれるほどのめり込める確証があるならば良いのですが。で、これは後半３分の１あたりで入り込めました。精神科医ラーレンツの１２歳になる一人娘が原因不明の病にかかってしまった。どこのどんな科の医者にみせても、原因がわからない。原因がわからないから治療方法も見つからない。それでもあきらめず もうこれで２２番目になる病院に連れて行った先で、娘が行方不明になってしまう。それが事件の発端で、とおもいきや事件の発端は娘がもっと幼い頃、ひょっとした...</description>
      <pubDate>Wed, 07 Nov 2007 12:46:05 +0900</pubDate>
      <category>さしすせそ</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>１０月２７日物語Ⅲ ： おぐりくんね！</title>
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      <description>今日空くんの高校の学年PTAに行ってきました。空くんは某私立中高一貫校の高校一年生で、陸上部でハイジャンをしてますが、その陸上部の顧問でクラス担任でもある○○先生が、花盛りのなんとかのおぐりなんとかの （わすれた）ハイジャンの指導をしたんだそうです。学年PTA前の食事会でお母様達がその話題で盛り上がってました。息子に聞くと、おぐりなんとかなんて、おかあさんは知らないだろうと思って話さなかったそうです。そのとおりです。でもいまは知ってます。おぐりくんでしょ。再読です。あいきゅー...</description>
      <pubDate>Sat, 27 Oct 2007 19:17:34 +0900</pubDate>
      <category>あいうえお</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>１０月２６日物語Ⅲ ： 今日３回書いてるね</title>
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      <description>７月に本屋で宅建の基本書を立ち読みしてあまりにもおもしろそうだったので購入してでも読みきるのに一ヶ月かかり、わかった気になったわたしは８月に入って過去問をやってみたもののほとんど解けず、それから真剣に勉強を始め（ようとし）ました。仕事を終わって家に帰るとすべき家事が目について、休みの日もやっぱり家に居ると家事をしたくなってしまうので勉強時間が取れないぞーとあせっておりましたところあるかたが「自分の場合、家に帰ると勉強が出来ないので会社帰りに必ず喫茶店に寄って２時間くらい勉強し...</description>
      <pubDate>Fri, 26 Oct 2007 23:44:44 +0900</pubDate>
      <category>ん・・こぼれごと</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>１０月２６日物語Ⅲ ： なにから２</title>
      <link>http://tsukikohimeno0707.seesaa.net/article/62542463.html</link>
      <description>崩れそうな山から崩れないように一冊抜き出してみました。怖がっていてはいつまでも読み出せない。なんでもいい、読んでみよう。しかしそれはまったく記憶にない本。買った覚えないです。誰かにもらった本だったか？読んでみた。自分で手に入れようとして手に入れた本ではないことを確信。リハビリもちゃんとしたリハビリをしなきゃ。接骨院に行くべきところ整骨院に行ってしまったような気分です。なんでもいいってことはないんですね。本離れしていたわたしには今回、これはピンとこなかったです。なに読もう。でもね、うふふ。二日前に大量のＣＤと本をネットで注文したんですよ。ふふ。マイケミのＤＶＤとか、Ｔ－ＢＯＬＡＮのＣＤとかね、ふふふっ。 オフスプリングのＣＤもね。 ふふふふっ。もちろん本もふふね。 新聞でみ...</description>
      <pubDate>Fri, 26 Oct 2007 15:44:05 +0900</pubDate>
      <category>あいうえお</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>１０月２６日物語Ⅲ ： なにから</title>
      <link>http://tsukikohimeno0707.seesaa.net/article/62485246.html</link>
      <description>さて、なにから読んだらよいのか混乱気味のつきこさんです。家にはけっこう未読の本が山積みされており、大地震がこないことを祈っておりますが、どういうわけか、どれも手を出す勇気というか判断力というものが。選ぶのが怖い。選ぶのが怖いって、わかります？本を読む方ならきっとわかってもらえるでしょう。仕方ないので高１の息子の部屋に入るとカヴァーがかかった新書らしきもの。めくってみると、ああ、これは昨年の夏休みの課題「なんでもいいから新書から一冊選んで感想文を書け」 というやつ。本当になんで...</description>
      <pubDate>Fri, 26 Oct 2007 08:51:51 +0900</pubDate>
      <category>ん・・こぼれごと</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>１０月２３日物語Ⅲ ： 宅建でした</title>
      <link>http://tsukikohimeno0707.seesaa.net/article/62132202.html</link>
      <description>１０月２１日の日曜日、試験を受けてきました。この３ヶ月ほどのあいだ、友人知人隣人愛人変人恋人成人たちにつれない態度で（でも５回くらいは飲みに行ったじゃないよー、ゆるして）基本書と過去問集で自宅でがんばってみました。５０点満点中、７割は取れるように目標を置かなくては合格できないということになっているのですが、わたしはひじょーに微妙な点を取ってしまいました。３４点です。ちなみに、H１８年の合格点が３４点、H１７年の合格点が３３点、H１６年の合格点が３２点、H１５年の合格点が３５点...</description>
      <pubDate>Wed, 24 Oct 2007 01:43:01 +0900</pubDate>
      <category>ん・・こぼれごと</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>９月６日物語Ⅲ ： ちゃりんこで太宰</title>
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      <description>長かった夏休みも終り、台風の季節がやってまいりました。長かった・・。夏休み最後の一週間になって中２の海ちゃんがめんどーな宿題をふたつも思い出しました。ひとつは国語の読書感想文。もうひとつは地理の宿題で、どこでもいいからどっか地理っぽい調べ物してレポート提出（手描きの地図、及び写真付き）。ど~しよう、おかあさんって、やるっきゃないでしょ。読書感想文は数ある推薦図書の中から太宰治の人間失格なぜかというと、 今年の集英社文庫の人間失格の表紙の絵が、デスノートの小畑健だったから。それだけの理由です。りっぱな理由です。by Seesaaショッピング人間失格 (集英社文庫)￥地理の方はというと、三鷹市にしました。なぜかというと、近いからです。時間がありません。そして、三鷹といえば太宰治の足跡だらけ。レポートのタイトルは三鷹市の太宰の足跡。ひじょうに安易ですが、時間がありません。海ちゃんとちゃりんこで出発です。半日くらいで済んでしまいました。太宰さんは三鷹市内のひじょーに狭い範囲でしか行動していなかったみたいです。ありがたいことです。妻や子らと住んでいたところも三鷹市ですが、太宰治が通いつめた小料理屋で２階を仕事部屋としても使っていた千草という店の跡も駅から徒歩１分の場所。その斜め前に太宰と心中した山崎富栄が借りていた部屋があった野川家（現在は葬儀社の寮だそう）があり、その北側に玉川上水が流れ、ふたりが入水した場所も駅から徒歩５分ほど。 入水したすぐそばに玉鹿石という大きな石が置いてあり、それは太宰を偲ぶために太宰の故郷青森県金木町山から持ってきたものだそうだ。また駅から西に３分ほど行くと、仕事部屋として一時借りていた中鉢家の跡があります。みんなビルになってしまって昔を偲ぶというわけにはいかなかったのですが、ひとつ偲べそうな場所がありました。三鷹駅から徒歩１０分 －ここが一番遠いのですがー太宰が眠る禅林時です。憧れの森鴎外と同じ寺がいいと生前語ってたそうで、確かに斜め前に森鴎外（森林太郎）のお墓もありました。８月の末、森さんのお墓はちょっと荒れた感じでしたが、太宰治の墓所には、缶ビール（半分くらい中身が残ってる感じ）と、お線香の変わりに煙草が数本置いてあり、２，３日内に誰かが参りに来たのだなという新しさでした。缶ビールに煙草。ほほー。さて、 「人間失格」は、わたしも読みました。ある男の手記をある小説家がひょんなことから手に入れたということになっていて、ほとんど本文はその手記なのですが、自伝的小説と言われているように、そのある男っていうのがどうも太宰自身のようです。とことん嫌な奴に書いてあります。そしてとことん嫌な奴なのに、そんな自分がけっこう好きなんだろうなあと感じます。情けない嫌ったらしい奴なのに、女にはけっこうモテちゃう、いやーまいったなという・・・・「人間失格」を読んで感動して泣く人も居るというのに、昔は読んで自殺をし...</description>
      <pubDate>Thu, 06 Sep 2007 22:50:36 +0900</pubDate>
      <category>たちつてと</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>８月２０日物語Ⅲ ： というわけなの</title>
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      <description>by Seesaaショッピングスーパーナチュラル￥by Seesaaショッピングシャーマン￥↑ サンタナ、 ね。本屋さんでいつもと違うコーナー、資格・試験のコーナーに行って手に取ってしまったのは、よく耳にするある資格の本。開いてみたらけっこうおもしろくて。それが７月１日のことでした。試験申し込みの期日が７月の末だったので、もしかしてイケルかもと思いとりあえず願書を出しました。小説はほとんど読まずちょうど一ヶ月かかってその資格本を読みきり、わたしはイケルかもと思っていたのにまわりの人たちからは無理無理無理無理、独学で３ヶ月の勉強では無理無理無理無理と言われ。そんなこと...</description>
      <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 01:47:58 +0900</pubDate>
      <category>ん・・こぼれごと</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>７月１５日物語Ⅲ ： やっぱ色気でしょ</title>
      <link>http://tsukikohimeno0707.seesaa.net/article/47833985.html</link>
      <description>by SeesaaショッピングWhatever People Say I am, That`s What I`..￥arcic monkeys  ↑by SeesaaショッピングThree Cheers for Sweet Revenge￥my chemical romance  ↑by SeesaaショッピングHave a Nice Day￥bon jovi  ↑と、３枚のCDをいっぺんに手に入れて３枚連続で聞けるCDチェンジャーで一日エンドレスでかけっぱなしにしていて家事の合い間合い間に耳に入れてますと、初日などは、はていまかかっているこの曲はボンジョビか？マイケミカルロマンスか？アークティックモンキーズか？と、混乱することがありました。そりゃー、声質がちょっと似てたり、音がちょっと似てたりするわけで、落ち着いて耳を傾ければ、エンドレス３日めには、ひゃあ、申し訳ない、混同したりして！ とそれぞれのミュージシャンに頭を下げるつきこさん...</description>
      <pubDate>Sun, 15 Jul 2007 23:15:12 +0900</pubDate>
      <category>ん・・こぼれごと</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>７月１４日物語Ⅲ ： あなたには帰る家がある</title>
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      <description>あなたには帰る家があるそれは、家庭持ちの相手に家庭持ちではない片方が言うセリフ。でも、家庭持ちが家庭持ちに、「あなには帰る家がある」と言ってしまいそうな瞬間がある。自分にも帰る家があるのに自分のことは棚に上げて「またね」 と手を振るとき「おかえりなさい」 を言えないことをあらためておもうとき言葉を飲み込むためにあなたより先に背を向ける改札口by Seesaaショッピングあなたには帰る家がある￥山本文緒著  妻とはまったく違うタイプの女性。夫にはない感性を持った男性。ふたりが惹かれあって恋に落ちて。自ら夫にバラして男の胸に飛び込む女。妻の前に平然と現れる女をみて動転する男。ふたりの恋の始まりと結末はよくあるパターンなのに、ふたりがなぜ惹かれあってしまったのかを周りの事情から攻めて書いてあって、それでそれでどうなるの？ いつ堰を切ったようなことになるの？いつゲキテキになるの？と野次馬的気持ちで読んでしまいました。だって、やっぱ、連れ込むのうまいんだもん、山本さん。</description>
      <pubDate>Sat, 14 Jul 2007 21:16:19 +0900</pubDate>
      <category>山本文緒</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>７月７日物語Ⅱ ： blog 記念日</title>
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      <description>７月７日今日は織姫さんや彦星さんにとって大切な日ですが、つきこさんにとっても大切な記念日です。今日までは、○月○日物語Ⅱ ですが、明日から一年間は、○月○日物語Ⅲになります。今年度は記事を書くのがひじょうに少なかったのですが、来年度はぜひ、ぜひ・・・、う~ん・・、ぜひともと思っています。 おもっています。 オモッテイマス。by Seesaaショッピング憑神￥憑神  朝田次郎著読んだ日に、映画化されるという話をTVで耳にして、その映画の宣伝を観ましたが、小説にどこまで近いのかは、不明です。近いかどうかは別として、映画のほうもけっこうおもしろいかもしれないなーと思いました。時は、幕末。ある下級武士に３人の神様が次々と取り憑きます。それも有り難くない神様で、ひとりめが貧乏神。次に疫病神。最後は死神です。「宿替え」という裏技を使って、貧乏神と疫病神は他の人に振ることができましたが、もともと貧乏で不運続きのこの下級武士、 律儀でお人好しで頭が固く、この時代...</description>
      <pubDate>Sat, 07 Jul 2007 23:57:24 +0900</pubDate>
      <category>あいうえお</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>７月５日物語Ⅱ ： そこは袋小路です</title>
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      <description>by Seesaaショッピング袋小路の男 絲山秋子 ￥袋小路の男、小田切孝。 みたいたな男を好きになってしまったことがある。やっかいだ。算数ができるような女は小田切孝のような男には最初から近づかない。小田切孝のような男がこの世に存在することさえ知らない女もいるだろうし、小田切孝のような男がこの世に存在することさえ知らない男もいるでしょう。小田切孝のような男に惚れてしまった馬鹿な女友達を馬鹿だなあしょうもないなあと思っている女もいるだろうし、小田切孝のような男に惚れてしまった馬鹿な女に惚れて馬鹿重ねになってしまった男もいるでしょう...</description>
      <pubDate>Fri, 06 Jul 2007 00:33:24 +0900</pubDate>
      <category>あいうえお</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>５月２２日物語Ⅱ： The Blaｃk Parade</title>
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      <description>ぐちょぐちょこねこねしたあと、こねた肉のかたまりを右手と左手の間でキャッチボールのようにパンパンと飛ばす。このパンパンが大事なのだ。 これをやって空気を抜く。そうしないと美味しいハンバーグはできない。女は思う。 パンパンパンとマイ・ケミカル・ロマンスは合うじゃないか。 調子が出る。 パンパンパン・・・。空気は抜けたか。女は思う。曲が合ってるわけないじゃないの。リズムが合うだけ。女は思う。わたしも空気、抜かないと・・。ほら、６曲目。I DON'T LOVE YOUパンパンパン。  姑息だろうが何だろうが、行動。  人間は、行動ですよ。それを言ったのは誰だった？それを言ったのは 「森のなかのママ」 に出てくる女の子。わたしの知っている井上荒野とはぜんぜん違うタイプのお話で、雰囲気で。井上荒野と思って読んだら物足りないけど、井上荒野と思わなければ楽しめたのかな。もうだめよ。やっぱり物足りない。わたしはあれを欲しているもの。と女は思う。いつものあの不穏な空気漂う胃がもたれるようなやつ。それが欲しい。 欲しい。 書いてね荒野さん。いいかげん肉の空気は抜けたんじゃないかと、女は気づく。そろそろハンバーグを焼くかと、女は思った。そして女は、認める。わたしの空気はしばらく前から抜けっぱなし。女はハン...</description>
      <pubDate>Tue, 22 May 2007 22:22:11 +0900</pubDate>
      <category>井上荒野</category>
      <author>tsukikohime</author>
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      <title>５月１８日物語Ⅱ ： 熊の場所</title>
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      <description>熊の場所 舞城王太郎 あいかわらずノリの良い文章で、テンポよくタンタンタンって話は進み、内容だって、え？え？え？え~！と、掴んで放しません。けど。でも。やっぱり、暴力が凄いですね、舞城さん。娘も息子もかわいい表紙に惹かれて（？）読んでしまいましたが、暴力だけでなくエッチ度も彼らにはきつかったかなぁ。映画の中でバシバシ人は殺されていく。テンポよくタンタンタンって。ゲームにおいては自らコントローラーを操作してタンタンタン！ と殺戮して、はい５０００点！舞城さんの話も軽いノリで暴力が書かれている。おも...</description>
      <pubDate>Fri, 18 May 2007 23:16:00 +0900</pubDate>
      <category>舞城王太郎</category>
      <author>tsukikohime</author>
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