くどくどどろどろした恋愛ではないものを読みたい時には良いかも。
20代の恋愛話が10編。
石田さんにとっては、 初めての短篇集で初めての恋愛作品集になるそうです。
(2002年に単行本、 2005年に文庫化)
ずいぶんと濃いセックスシーンもあるのに後味すっきり感が残るさわやかさ。
どうしてかな?
石田さんの恋愛ものは、 むかーし読んだ片岡義男を思い出します。
映像的で洒落ていて。 片岡さんほどクールではないけれど。

スローグッドバイ 石田 衣良著2005.5 集英社
登場人物たちはみな自分をしっかり持っていて、男性はたいがい
180cm近くありやさしく紳士的で都会的。
女の子たちも背が高く、「私は醜い」と言い張るネットで知り合った
女の子でさえ美人ぽい。
10編の話の登場人物はそれぞれ違う男女なのに、 男性の雰囲気が似通っていて、
これは石田衣良さん自身がモデルなのかな、と思いました。
あとがきに、 実体験もすこしはあるけれどと書いてありますが、
すこしではなくたくさんあるのでは〜。
最後に収められた表題作でもある 「スローグッドバイ」 は、
きっときっと石田さんの話に違いないぞ。
コールガールとの恋愛を描いた 「真珠のコップ」。
私と『ローマの休日』をしませんか? というネットの書き込みの女性に
ヴェスパに乗って会いに行く 「ローマンホリディ」。
このふたつが好きでした。
軽くて甘口、 お洒落な恋愛を夢見ても許される未婚のお若いあなたへ。


この本は お洒落な恋愛、してますよねぇ、たくさんっ。
石田さんの過去はこんななのか…とついつい思ってしまいました。
「ローマンホリディ」はローマの休日でよかったですよね。プリティ・ウーマンだと一介のサラリーマンにはチョット…と思った気がします。
いつまでも夢見られたら それはシアワセなのかしら。
むぅ。考えてしまいますです。^^;
それ、私も思いました。
で、何がいいかな、と。
「私とインディジョーンズしませんか」とか
「私と24しませんか」とか。
・・疲れそうですねぇ。
素敵なのが思いつかない〜!
プリティ・ウーマンは自分的にはありかと・・・。そんな気分を味わせることができたら最高ですね。そしてそんな気分を楽しんでいる彼女をみて自分も・・・。
イカンイカン、人のブログで妄想がはじまってしまった・・・。
こんなkbbですけど今後ともどうぞよろしくです。
え、プリティ・ウーマンさせてくれるの?
kbbさんって、富豪だったんですか!
・・・きっとそうゆう意味合いであの映画を受け取ってはいけないんですね、すみません。
どうぞどうぞ私のブログ内でも妄想を膨らませてください。 それこそがkbbさんですっ。