2007年11月13日

11月12日物語V : 目が疲れました

昨日 ジョニーデップ主演の 「シークレット・ウィンドウ」
というDVDを観ました。
先日読んだ 「治療島」 と似ていて驚きました。
シークレット・ウインドウの原作はスティーヴン・キングです。

SECRET WINDOW.jpg


APPLE SEED.jpg

映画熱に火がついた息子が 続けて
「アップル・シード」 を借りてきました。
母はアップルパイを焼く合い間にちらちら観ました。
マトリックスみたいだなあと言ったら、
マトリックスがこっちを真似したんだよと息子が
言いました。

ダイハード4.jpg

映画熱に火がついた娘が 続けて
「ダイハード 4」 を借りてきました。
母はそれ、映画館で観たもーんと自慢しながらも、
さいしょだけさいしょだけと言いながらも、
全部観てしまいました。

本も読みました。
一年くらい前に男子にもらった 
「毒蟲 VS 溝鼠」 新堂冬樹著 を読みました。
毒蟲vs溝鼠.jpg

こんな恐ろしい本が無造作に一年間くらい
家の中に放置してあったのかと驚きました。
帯をみれば
「2006年 “有害図書No.1”」と書いてあるではありませんか。
息子や娘が読んでしまったかどうか
怖くて聞けませんでした。

この2日間、宿題や勉強はどうなったの?とも
恐ろしくて聞けませんでした。

最初にDVDを借りてきて
火をつけたのはこの母だったからです。

3本目の映画のときには
アップルパイと紅茶つきです。

いま冬休みとかだっけ? と聞くと
ふたりとも 元気よく 「うん!!」と答えました。
明るくてよいこたちです。
posted by tsukikohime at 00:46| Comment(1) | TrackBack(0) | さしすせそ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

11月7日物語V : 青い猫

新聞の書評を読んでネットで注文、購入。
洋画や洋楽は好きだけれど、
翻訳ものは翻訳者の恣意が
どんなにがんばってもありそうで
敬遠しがちです。
31908910.jpg


“翻訳者の恣意” のことなどすっかり
忘れさせてくれるほどのめり込める確証が
あるならば良いのですが。

で、これは後半3分の1あたりで入り込めました。
精神科医ラーレンツの12歳になる一人娘が
原因不明の病にかかってしまった。
どこのどんな科の医者にみせても、原因がわからない。
原因がわからないから治療方法も見つからない。
それでもあきらめず もうこれで22番目になる
病院に連れて行った先で、娘が行方不明になってしまう。

それが事件の発端で、とおもいきや
事件の発端は娘がもっと幼い頃、
ひょっとしたら、娘が生まれたときから、
いや、娘が生まれる前から、始まっていたのかもしれない。

おもしろくなってきたのは、
この父親、不思議なことに巻き込まれすぎて
頭がおかしくなってはいやしないかい?
というあたりからで。
で、いつからおかしくなってるのかなといえば、
娘が幼い頃、ひょっとしたら娘が生まれたときから
いや娘が生まれる前から?

どんでんどんでんで
いちばん頭がおかしいのは誰だーい、
ということになるのです。

読んでるわたしもおかしくなりかけました。

サイコもののミステリーはおもしろいです。
日本にはサイコもののミステリーが少ないんじゃないか?
と思いましたが、
考えてみれば、そもそもミステリーを
あまり読まないので
現状を知らないのでした。
posted by tsukikohime at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | さしすせそ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする