2007年01月16日

1月16日物語U : 参考になったようなならなかったような

ちかごろ、本とのおつきあいのスタンスが変わってきて、 以前なら袖振り合うも多生の縁というかんじで、 一度開いちゃったものは最後まで読むという姿勢だったのですが。
あ、おもしろくなさそう。 こうゆう文章苦手。
なにこれ、つまんない。 あーつまんない。 やだ。 と思いながらも、ひとつくらい長所もあるだろう・・と苦しみながら読んだりして。
大好きなはずの読書に、 どうして試練を持ち込んでいたのでしょう。

そしてちかごろわたしは、 だめならだめ。 いやなものはいや。
相性が合わないものは合わない。
と、ななめに読んだり、 飛ばし読みしたり、2,3ページ読んで放り投げたり(物理的にポイッと投げるのではありません)するようになりました。

ひとづきあいと似ている。


オンライン書店ビーケーワン:黒い朝、白い夜
黒い朝、白い夜  岩井 志麻子著  2006.5  講談社

これは、エッセイ? 私小説? 

「貪欲だからベトナムに愛人を作り、無欲だから韓国に内縁の夫と暮らし、老獪だから東京にも好きな男をこしらえる」
と、今日はベトナム、明日は韓国、昨日は東京。 岡山に捨ててきた息子のこともときどき思い出しながら。

ベトナムの彼とあんなふうにしたり、こんなところでしてみたり、 韓国の彼とはそんなふうにするのが気持ちよかったり、あんなことをしてみたりしちゃったり、 たまにはこんなこともよいかしらん・・みたいな話でした。
最後のほうには、中国人の情夫もできます。

ななめに読みました。
posted by tsukikohime at 10:37| Comment(3) | TrackBack(0) | あいうえお | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

1月10日物語U : 音楽の話題

わたしが仕入れたCDを息子と娘が取っていく。
ひとりがCDで、もうひとりにはMDを焼いてあげる。
しかたないから、別のCDを聞いていると、「お、それいい!」とまた持っていく。 5枚くらいCDとMDの循環をやっていると、しばらく落ち着くみたいだ。
趣味が似通ってしまったのは、幼い頃からわたしが音楽の情報発信源だったのだからしかたないのだけど。

今年、じゃなくて去年、ふたりが一番はまってしまったのは、
James Blunt の Back to Bedlam と、
Rob Thomas の ・・Something to be

なかなか戻ってこないから、 Jason Mraz を聞いていると、また持っていかれてしまった。

返しておくれ、おかあさんに。

ジョン・レノンの忘れ形見、ショーン・レノンの新譜が出たから買いました。
なんだかすぐ廃盤にされそうな気もするのであわてて手に入れました。
声はジョンにそっくりです。
そして初期〜中期のビートルズっぽさもあって(ショーンのサービスだと思う)、ソングライターとしての才能もばっちり受け継いでいるので、こりゃあもう、うふふです。  うっふっふです。
うっふふふふー。 (あ、ヨロコビの笑いが止まらない) 

ショーン・レノンって、確か“太郎”っていう日本名があるんですよね。
ジュリアン・レノンという長男がいるのに、“太郎”って、ジュリアンがかわいそうな気もします。
ジュリアンは、なにしてるのかなぁ。 彼の声もジョンと生き写しで好きなのに。

昔、ショーンのほっぺたを触らせてもらったことがあるつきこさんでした。


え、本?
読んでます、岩井志麻子と中島らも。
岩井志麻子のほうは、投げ出したくなっています。
posted by tsukikohime at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ん・・こぼれごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

1月6日物語U : 白河夜船

訪れたときは自力で開けることができない重い防音扉を、帰りには木戸を開けるように軽々と押して出て行く私。

田中さんにギターを弾いてもらったその日は、ずよろんと眠れる。
今日はサンタナ特集だったせいで、頭の中には、サンタナとスティーブンタイラーの Just Feel Better が鳴り響いて、ああ、気持ちいいと思っているうちに眠ってしまったらしい。
自分のくしゃみで目が覚めてソファで眠っていたことに気づいたけれど、彼らはまだ頭の中でコラボっていた。 スティーブンのたらこくちびるが悩ましくぱくぱくと。

ねむいねむい。

やたらと眠ってばかりの日々と、3日で5時間くらいしか眠ってない日々との繰り返し。  そうゆう睡眠障害は、欝の人によくあるらしい。 
やはり、その傾向があるのか・・・それは困る。

表題作の「白河夜船」の主人公は、眠ってばかりの女の子。
彼女は最近、大事な友人を亡くした。
その友人は、豪華なベッドで お客様のとなりで“添い寝”をするという仕事をしていた。

眠ってばかりの女の子は恋人からの電話のベルの音だけはなぜかわかって目を覚ます。
恋人のその妻は事故で植物人間状態でもう何年も目を覚まさず、死と隣り合わせの眠りの中にいつまでもいる。

                    オンライン書店ビーケーワン:白河夜船
                白河夜船 吉本 ばなな著 2002.10 新潮社

「大切な人の死」の悪夢から逃れられなくて、ぽかりとこころのどこかが開いたまんまみたいな喪失感を抱えて、その中で主人公も他の登場人物たちも、まるで夢遊病者のように現実を生きている。

そんな感じの話ばかり3作。


「大切な人を失って、まだどこか現実の世界とうまく折り合いをつけれない人々」 の哀しさ書くのが上手(得意)。 
誰も死なない物語って、ばななさん、書けるのかな。
あるかもしれないけれど、わたしはまだ読んだことがありません。

ねむいねむい。
今夜はスティーブン♪と寝よう。

               
posted by tsukikohime at 11:47| Comment(6) | TrackBack(0) | やゆよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

1月1日物語U : おみくじ

あけましておめでとうございます!!


中吉 ???n?[?g


・笑顔の多い1年となるでしょう。
・今年の努力が近い将来のあなたのチカラとなるでしょう。
・けっこういい感じ!の1年になるでしょう。



本年もよろしくお願いいたします。

                                 
posted by tsukikohime at 03:13| Comment(4) | TrackBack(0) | ん・・こぼれごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする